概要 | 本講座は、京都大学副総代であるミシガン先生が作成した民事実務科目の予備試験論文式の解答集になります。平成30年から令和4年まで収録。各年度200円相当です。お得です。 |
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詳細 | 準備書面問題を4段階プロセスに定式化した再現性の高い秀逸な答案集<特徴①>準備書面問題を4段階プロセスに定式化した再現性の高い秀逸な答案集 この答案集の最大の特徴は、準備書面問題を4段階プロセス(➀争点整理➁証拠構造の把握➂間接事実の認定④整合性の検討)に定式化した点にあります。定型化することで再現性が極めて高いものになっております。受験生が苦手とする準備書面・事実認定問題の書き方をこのレジュメを見て是非勉強してください。 <特徴②>全問題、京都大学副総代であるミシガン先生が作成した信頼できる答案集 全問題、京都大学副総代であるミシガン先生が作成した信頼できる答案集です。ミシガン先生は京都大学法学部を3年次卒業(次席)と素晴らしい経歴の先生です。安心して学べます。 <特徴③>予備試験の過去問が題材だから試験に直結 令和4年度から平成30年度の予備試験解答集になります。試験対策で一番大切な過去問研究に役立ててください。 |
こんな人におすすめ | ・予備試験の過去問の答案例が欲しい ・準備書面・事実認定の答案の書き方を知りたい |
講師からのメッセージ | 皆さんこんにちは。このページに辿り着いて頂きありがとうございます。予備試験の実務科目について、準備書面・事実認定の書き方で悩んでいる人が多いのではないでしょうか。この答案集は、準備書面問題・事実認定問題を4段階プロセス(➀争点整理➁証拠構造の把握➂間接事実の認定④整合性の検討)に定式化しているので、再現性高く学べると思います。是非役立てて下さい。 |
カリキュラム | 11頁(各年度1500~2500文字) レジュメのみ。動画・音声はありません |
講師について | 2021年3月 京都大学法学部を3年次卒業(次席)。同年予備試験合格(短答617位、論文243位、口述4位)、翌年司法試験合格(論文29位、総合36位)。 |
本商品のポイント | 1,000 pt |
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